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2007年5月 2日 (水)

牛にひかれて

天気予報では良くなると言っていたが、どうやら曇りの様子
難波の堀江で金銅佛を見つけた本多善光を思い山背から東山道へ

ゴールデンウィークの谷間の朝の京都の混雑はさすがにそれほどでもない
0915の予定だったが0909に間に合う
指定席は混んでいたが、自由席は空いていたのでやれやれと座ったら喫煙車両だった
近江は田んぼに水が張られている
6分間の時間をおいて200数十キロの速さの列車が同じレールの上にいることに未だに慣れない

特急しなのは、ゴールデンウィーク後半へ向けての行楽客でのどかな雰囲気
座席のポケットには信州のガイドブック
後ろの席は、母と娘の親子旅行
なによりも車窓の風景を目で追えることが嬉しい

鎌倉時代に藤原定家の使者が歩いた木曽路は、低い雲に覆われて霧雨の中だった

トンネルを抜けひろがる善光寺平は薄曇り
古代に生きた人々の姿は、まだ見えない

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